ロヴァニエミで犬ぞりに最適な時期

ロヴァニエミ周辺のハスキーサファリは雪があってこそ走れるもので、その雪がカレンダーを決めます。冬の月ごとに、日照と寒さのバランスも、人出も変わります。自分に合う月を選んだら、天候やトレイルの状態で中止になったときのために予備日を1日とっておいてください。

そりが走る時期は雪が決める

ロヴァニエミ周辺の雪のシーズンは、たいてい11月下旬か12月ごろから3月までで、年によっては4月に入っても続きます。そりにはしっかり踏み固められたトレイルが必要なので、犬舎はそれを作れるだけの雪が積もるのを待ちます。

特定の日に雪があると約束できる人はいません。早くから厚く積もる冬もあれば、12月に入っても森の雪がまだらな冬もあります。旅行がシーズンのはじめか終わりにかかるなら、出発の少し前に掲載ページを確認してください。

このサイトで比べているサファリは雪の上のツアーです。地面に雪がなければ、カレンダーがどうであれ、そりは走りません。

12月は短い日とクリスマスの混雑

多くの人が思い浮かべるのは12月でしょう。ロヴァニエミは北極圏のすぐ南にあるので、冬至のころでも太陽は2時間ほど昇ります。完全な極夜にはなりません。

短い昼には長い薄明がついてきて、朝の青い空が昼過ぎにはピンクに変わっていきます。雪はたいてい12月中旬までに積もりますが、暖冬の年は月の前半は雪が少ないこともあります。

12月の代償は人の多さです。クリスマスの週は1年で一番混み合う時期で、家族連れがサンタクロース村とその短いハスキーライドに向かいます。人気の出発枠やホテルは早くから埋まります。

1月と2月は厳しい寒さと安定したトレイル

年が明けると町は静かになり、寒さが本格的になります。日中の気温は−10〜−20 °Cのことが多く、晴れた夜はさらに下がることもあります。

その寒さはトレイルにとっては朗報です。1月と2月はたいてい雪が一番安定している月で、森を抜ける踏み固められたコースも最高の状態になりやすい時期です。寒さを喜ぶのは、人よりも犬のほうです。

この数週間で日はどんどん長くなります。2月下旬には数時間しっかり日が差し、写真にも気分にもうれしい時期です。服装が一番大切になるのもこのころなので、荷造りの前にラップランドの服装ガイドを読んでおいてください。

霧氷をまとったトウヒの木と澄んだ青空の下、開けた雪のトレイルを走るハスキーのそり

3月と4月は光と穏やかな空気

3月は多くのマッシャーや写真家が好きな月です。日が長く明るく、1月より空気も穏やかですが、朝はまだ氷点下を大きく下回る日も多くあります。

この時期には、冬じゅう積もり続けた雪がたいてい深く残っています。3月の終わりから4月にかけては午後の日差しで雪面がやわらかくなることがあり、トレイルがぐずぐずになると犬舎がシーズンを終えることもあります。

暗さと厳しい寒さが苦手な初めての人には、3月が一番過ごしやすいことが多いです。その代わり、春の夜はどんどん短くなるので、同じ旅でオーロラを見るための暗い時間は少なくなります。

冬のどの週にも合う短いサファリ

ほかの予定の合間に自分で操るライドを入れたいなら、約211ドルからのSafarticaのデイタイム・ハスキーサファリが合います。送迎を除いて約1.5時間です。GetYourGuideでは1,000件以上の口コミで4.6です。

リゾートの受付でマッシャーが出迎え、アラスカン・ハスキーの犬舎まで案内してくれます。操縦の説明を受けたら、大人2名で1つのチームを使い、約20〜30分で5 kmほどそりを走らせます。

1日に余裕を残せるコンパクトなサファリ

Safarticaは送迎と冬用の防寒着つきで、犬舎に戻ってからは温かい飲み物とビスケット、犬たちの話も楽しめます。ただし時間には厳しく、遅れるとサファリに参加できず返金もありません。料金は約211ドルから。

このサイトで紹介する自分で操るライドの中では一番短いものです。そりに乗る時間のガイドで、もっと長いコースと比べています。

雪が降る前は車輪つきのカート

秋、雪が降る前には、ロヴァニエミ近郊の一部の犬舎がそりの代わりに車輪つきのカートでハスキーライドを行っています。雪のない時期には、GetYourGuideとViatorの両方で見つかります。

カートのライドでも犬たちに会い、引く力を感じることはできます。ただ、雪の森をそりで滑るのとは別の体験なので、期待をそれに合わせ、どんな乗り物なのかを掲載ページで確認してください。

年末年始は早めに予約を

クリスマスと年末年始の前後なら、航空券を予約するときにサファリも予約してください。少人数サファリのガイドで説明しているとおり、席がわずかしかない少人数ツアーから埋まっていきます。

GetYourGuideのほとんどの掲載では開始24時間前まで無料でキャンセルできるので、早めに予約してもリスクはほとんどありません。これらの掲載では月による料金の変動もほぼなく、各ツアーの料金は料金比較でわかります。

ハスキーサファリは、到着後1日目か2日目の丸1日空いている日に入れましょう。嵐や雪不足で中止になっても、まだ予約し直す時間があります。

旅行中のどの日にするか

どの月でも、晴れて風のない日はそりからの眺めが一番よく、雪が降っている日は森が静かでやわらかく感じられます。どちらも素敵です。ライドを寒く感じさせるのは強い風です。

子ども連れなら、日付よりも寒さのほうが大事です。子どもと犬ぞりのページでは、年齢制限と小さな手を温かく保つ方法を紹介しています。

月ごとに

冬のどの週にするか

ロヴァニエミのハスキーシーズンはいつ始まりますか?

そりのシーズンは、踏み固めたトレイルを作れるだけの雪が積もると始まり、それは11月下旬か12月になることが多いです。雪は冬ごとに違うので、決まった日に雪がある保証はありません。

ハスキーサファリで一番寒いのは何月ですか?

たいていは1月と2月が一番寒く、日中の気温は−10〜−20 °Cのことが多いです。暖かい防寒着はツアーで借りられますが、その下に着る自分の重ね着も大切です。

12月に日は出ますか?

出ます。ロヴァニエミは北極圏のすぐ南にあるので、冬至のころでも太陽は2時間ほど昇り、その前後には長い薄明が続きます。

秋に犬ぞりはできますか?

雪が降る前に、車輪つきのカートでハスキーライドを行っている犬舎もあります。そりのライドとは別の体験なので、何に乗るのかを掲載ページで確認してください。

クリスマスの週はどれくらい前に予約すべきですか?

できるだけ早く、理想は航空券を予約するときです。ほとんどの掲載は開始24時間前まで無料でキャンセルできるので、約211ドルほどからのツアーを早めに予約してもリスクはほとんどありません。